ウル4PC版 ガイ覚え書き(続き9)
PP2500到達後数日してランクマをやったらPPがダダ下がりしてしまい2000を切ってしまった。それと同時にうまい人とやってボコられる楽しさのようなものを覚えてしまい、最近はランクマそっちのけでエンバトばかりやっている。現状PP1800後半、BP5400後半で止まっている。エンバトで上手い人とばかりやっているので当然勝率は悪く、4勝20敗といった散々な結果になることが多いため、トータルの勝率はランクマの勝率より2%ほど低くなってしまった。PPBPを気にせずいろいろ挑めるのは悪く無いということでランクマ成分はしばらく控えめでどんどんボコられに行こうと思う。とはいえ相手のメインキャラでないキャラ(たいていBP0)にボコられるというのも問題なのでうまい人のメインキャラまで引きずり出せるようにしたい。
(ほぼ習得)
- 下小K>(下小K>)TC>小崩山斗(ゲージ稼ぎ+相手への固めも含む)
- 下小K>(下小K>)TC>首狩りor影すくい2択
- 近大K>獄鎖>EX崩山斗(隙の大きい昇竜系ガード後のお仕置き)
(だいたい習得)
- 獄鎖>セビキャン>UC1
- J中Kめくり>TC>小崩山斗(>セビキャン>UC1 or スパコン or EX崩山斗)
- (J大Por大K>)下大P>立中P>影すくい 右向きのみ 逆が出ないので徹底的に練習する
- グラップ
- ディレイスタンディング(実戦で使うように意識する)
(要習得)
- 中P>影すくい(TCの大Pが届かない距離でダメージを取るため)
- 中K>TC>小崩山斗or影すくいor中武神旋風脚(グラ潰しとして ヒット確認してからTC)
- 影すくい後の垂直大P4F詐欺飛び(orちょい遅らせEX回転イズナ)
- 屈小K始動の獄鎖
- 肘落とし>小P1or2>獄鎖
- (小足2or3>)近中P>影すくい
- セビ前ステ(弾持ちの相手への距離を縮める手段として)
- TC急停止を含んだ固め
- UC2(使いどころ)
今更ながらグラップを集中的に練習したおかげでだいぶ実戦でもグラップできるようになってきた。毎日ではないにしろ、継続的にタイミングを忘れないようにする練習はやっておいたほうがいいだろう。ディレイスタンディングは「ダウンのタイミング」というのがいまいちわからなかったが、受身不可の技それぞれによって多少入力のタイミングが異なるらしいということがわかってきた。まじめに言えば全44キャラの受身不可技を調べる必要があるのだが、結構面倒くさい。
エンバトで戦った上手い人に「EX旋風脚での暴れに頼りすぎ、崩しからの攻めが少ない」と指摘されたので少なめにするようにはしているが、追い込まれた時はまだ頼ってしまうのがまずい。飛び込み以外の起き攻め(現状中P→の中段攻撃くらいしかやっていない)を意識して起き上がりのプレッシャーをよりかけるようにしたい。
最近は中大の昇竜系をガードした後、近大K始動の獄鎖を高確率で入れられるようになったので(→を入れっぱにして獄鎖を開始するといいらしい)、期待ダメージ値が多少上がった。あとは小足(or小足☓2)ヒット後相手の立ち状態確認からの獄鎖をもっと入れるようにしていきたい。これができれば近距離での獄鎖開始タイミングがぐっと増えるので期待ダメージ値がまた上げられるだろう。トレモで立ちしゃがみをガードを織り交ぜながら頻繁に切り替えるようにしてレコーディングを行いヒット状態を確認してコンボを入れていく練習をしているが、これが血肉になっているかは若干怪しい。
相手に触るときに中P>大PのTCが癖になっているせいで見えている相手には中Pヒットの後の空振った大Pに反撃を食らうことがあったりする。これを防ぐために大Pがヒットする間合いを見極めて遠ければ瞬間的に影すくいに切り替えるという練習をしたい。
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