SFV ナッシュ覚え書き5
前回から苦節9ヶ月(うち3ヶ月は殆どやってなかったので実質6ヶ月)かけてようやくプラチナに昇格した。たったPP1000だけでだいぶ時間を食った。1月に我慢できなくなってランクマをやったらウルゴルに戻るのにだいぶ苦労したので今回はビビりながら毎日数戦のみランクマをして一度も前日よりLPを落とさずに10日ほどでめでたく昇格となった。最後の試合が1ラウンド目相手がボッたちでP勝ちしたので若干後味が悪かったが、とにかく目的はとっととランクを上げて上のランク帯にボコられることだったので目をつぶる。
スト6が発表され、今までしゃぶり尽くしてきた層が飽き始めた中、どこまで上に行けるか挑戦である。多分ダイヤにはたどり着けなさそう。
7月に入ってようやく日々の勝率が50%以上で安定し始め、ウルゴルのカジュアル通算の借金を完済する直前で昇格となった。おそらくカジュアルで勝率が50%以上あれば昇格できるようになってるのだろう。
- こかされてからの小K>中K>VS1で切り返すことで、相手の攻め継続を断ち切る、むやみにボタンを押さないでガードに徹することが勝率の向上につながったと思われる。
- 転ばせた相手に対しても中ムーンで裏周りからの小K>中K>VS1もだいぶ有効だった
- 大サイスを1段目でVT1でキャンセルして上大K>小中EXサイスにつなげるというのをひたすら練習して実戦で時々決められるようになった。
習得済みコンボ・ムーブ
- 屈中P>立ち中Por引き中K>大サイス(>前ステ2回+しゃがみ中P重ね) 距離によって中Pか中Kを使い分ける
- (VS2中)屈中Por屈大P>立ち中P>大サイス>中サイス>CA
- (VS2中)屈中Por屈大P>立ち中P>大サイス>EXサイス(画面端)
- 6強P(CC)>EXトラジディ>6VT1>大K>小中EXサイス
- 6強P(CC)>EXトラジディ>6VT1>中P(小K)>表裏択(本当は大K>4小Kで表裏択にしたいが安定しないので)
- 6強P(CC)>6VT1>大P>屈大P>立ち中P>大サイス(or中サイス)
- CC開始のコンボはVTと絡めてもダメージが伸びないのでCAは絡めない
- (その場受け身で前ステしてきた相手に)屈小P>屈中P>立ち中P>大サイス(>CA)
- コンボから倒しきれる場合に大サイスをEXサイスに臨機応変に変える
- ソニックにムーンを重ねる
- 大ソニック追いかけ飛びからのコンボ
- ソニック後(特に大ソニック)VT1発動で挟み撃ちにしてからのコンボ(これがよく引っかかる)
- 相手の前ステ等にコパン小足での反撃
- 3F立ち小Kの活用(実際にはコンボに行けるのはターゲットだけ)
習得中
- 小技をガードさせてからの投げ
- 引き中K>ソニックでの固め
- ワンボタン対空の選択(屈中P or 立ち大K or 立ち中K or 6小K)
- 前歩きガード
- 屈中Pカウンター確認からの立ち大P>トラジディ>(EXトラジディ時のみ)VT1>EXサイスor中小サイスorEXトラジディ(2回め)or空中Pからの表裏択
- 屈大P>6小K>大P(ガストフロント)、カウンターでも通常でもつながる 遠目の相手に屈大Pだけではなく追撃でダメージを稼げる
要習得
- 屈小K>小P>小サイス(とっさの切り返しのときに)
- ソバット、屈中KヒットからのVT1発動コンボ ダメージはそれほど稼げないが、〆をEXサイスにすると倒しきれる場合も
- ガードバクステ