ウル4PC版 ガイ覚え書き(続き5)

先日PP1500を切るところまで下がったものの、再び2000を超え(最高2380)、最低PPは少し底上げできたかなという感じ。BPも5000前後を行ったり来たりで一方的に落ちるということはなくなり、徐々に上昇中なのも前回Bランクに到達した時とは違うという実感がある。飛び込みからの獄鎖>UC1も状況によって決められるようになってきて、少しは状況を冷静に判断できるようになってきた感はある。近距離や首狩りヒット後に小足をこする癖が多少はついてきたが、その後のコンボに繋げず、屈中Kでお茶を濁す状態である。これをしゃがみ状態の相手にも当たるコンボ(小P>TC>小崩山斗or影すくい)などに繋げられるとまた違うのだろうが。コンボは相変わらず獄鎖(>追撃)に頼りっきりで、小Pの届かないところからのTC>影すくいを決められるようにするのが課題。獄鎖は方向キー入力がいらないのでタイミングさえ合ってれば確実に出るのが強みではあるが。ガイはセビキャンが必要なケースがあまりないというのがセビキャンの苦手な自分としては気が楽なのだが、画面端でUC1を決められるようなタイミングでは決められるように練習はしておくべきだろう。TC急停止の練習はその後にする。あと、自分ルールを「同じアカウントとは1日2回まで」に変更し、より自然な状態に近づけてPP,BPをどれだけ維持できるか、伸ばせるかに挑戦することにする。勝てない相手に目をつけられたり、格上にまぐれで勝った場合にリベンジされるケースが増えると思われるため、厳しい戦いになると思われる。


(要習得)

  • めくりJ中K(>下小K)>獄鎖(>追撃) 積極的に使って距離感、タイミングをマスターする必要あり J中Kがガードされた時は屈小Kを挟む癖をつける
  • 大K>獄鎖(>追撃) 相手の大昇竜などをガードした後にダメージを増やすため
  • 小K>近中P>影すくい
  • 小K>小P>屈中P>近中P>影すくい 小足から下中Pは最速でもつながらない
  • 小K>TC>必殺技系
  • J中K(or大Kor大P)(>立中K)>TC>影すくいor小崩山斗or中小旋風脚 しゃがんでいる相手へのコンボとして
  • TC>首狩り つながらないのは承知した上で、影すくいとの2択としての使い分け
  • 立中P>影すくい とっさに出せるようにする 距離の離れたところからのとっさの攻撃手段として
  • (コンボ>)立中P>EX崩山斗(>セビキャンUC1(画面端近く)) こっちのほうが多分簡単
  • 屈中P>EX崩山斗(>セビキャンUC1(画面端近く)) 屈中Pのほうが発生が遅いのでコンボからは使えない
  • 赤セビLv3>大崩山斗>セビキャンUC1(画面端近く) 最大ダメージ619 割と出る
  • (各コンボ>)崩山斗>セビキャンUC1(画面端近く) 弾抜けからのフィニッシュとして