ウル4PC版 ガイ覚え書き(続き6)
何日かPP2000オーバーをキープできたのだが2300を超えることはできず、逆にズルズルと2000を切り、ここしばらくは1500を境に行ったり来たりの状態になっている。BPも5000前後位から4400前後まで落ちてしまった。どうせ下がったので新たな攻め口を会得することにした。
(そこそこ習得)
- 回転イズナ
- 獄鎖>セビキャン>UC1
- 下小K>(下小Kor下小P>)TC>小崩山斗
- J中Kめくり>TC>小崩山斗(>セビキャン>UC1)
- バクステ、セビバクステ
- (J大Por大K>)下大P>立中P>影すくい 右向きのみ 逆が出ないので徹底的に練習する
回転イズナは今までほとんど使っていなかったが、空中投げの強い相手(ガイル、キャミィ、バルログ)に対してコマンド投げなので一方的に勝てるため、ゲージがあれば積極的に使っていくことにした。空中にいればどこでも出るのがいい。これのお陰で勝ちを拾えたこともあったので、悪く無いと思う。ジャンプ中に回転イズナを空振りしてゲージを貯めるのは相手の弾を肘落としで調整してかわすことに慣れきってジャンプ開始が割と雑になっているので現状では危険。それよりも固めによりガードされてもどんどん攻めていくことでゲージを貯める癖を身に付けるのが先。
獄鎖セビキャンUCは「使い所あるのか?」と思っていたが、セビキャンを挟むことで画面端からステージ幅の1/3くらいのところから獄鎖を入れてもUCが全段入ることに気がついた。ラウンド開始の状態からJ中Kで飛び込んで獄鎖をいれてもセビキャンすればギリギリ最後の打ち上げ最後まで届くようだ。ダメージ的にはJ中Kを入れても相手の体力フルの状態で440くらいにしかならないが、狙える時は積極的に狙って行きたい(何回は実戦で成功)。トレモで別の画面を見ながらでも右向き左向きどちらもそこそこ出るようになってきたのでさらに精度を上げたい。
固めの基本パーツとして重要な小足始動のTC崩山斗〆も実戦でもそこそこ出るようになってきた。最近はさらにセビキャンUCまで入れてトレモで練習している。TCの大に崩山斗のコマンドが重なると隙の大きい大崩山斗が漏れてしまうので精度を上げる必要がある。
今更ながらバクステ、セビバクステが少しずつ使い方がわかってきて、相手の起き攻めをセビで受けてバクステというような「ウル4っぽい」動きが少しできてきた感はある。春麗の下大K、ブランカのスラ大Pを受けられるようにするのが当面の目標だろう。
ゲージがないときの画面端以外での獄鎖後のゲージためは武神イズナ落としor武神旋風脚の空出しが一番ゲージ増加量が多い(+20、隙の小さい小中崩山斗は+10) 基本は弱で出して次の手に応じて中も使うか?
(要習得)
- めくりJ中K(>下小K)>獄鎖(>追撃) 積極的に使って距離感、タイミングをマスターする必要あり J中Kがガードされた時は屈小Kを挟む癖をつける
- 大K>獄鎖(>追撃) 相手の大昇竜などをガードした後にダメージを増やすため
- 小K*3?>近中P>影すくい
- 小K>小P>屈中P>近中P>影すくい 小足から下中Pは最速でもつながらない
- 立中P>影すくい とっさに出せるようにする 距離の離れたところからのとっさの攻撃手段として
- (コンボ>)立中P>EX崩山斗(>セビキャンUC1(画面端近く)) こっちのほうが多分簡単
- 屈中P>EX崩山斗(>セビキャンUC1(画面端近く)) 屈中Pのほうが発生が遅いのでコンボからは使えない
- セビLv3or赤セビLv3>大崩山斗>セビキャンUC1(画面端近く) 最大ダメージ619 割と出る
- (各コンボ>)崩山斗>セビキャンUC1(画面端近く) 弾抜けからのフィニッシュとして
- EX回転イズナ 飛び込んできた相手に対しての地対空として 空対空は今でもまあ出る