SFV ナッシュ覚え書き

ウル4もいいのだが、いかんせんPC版は人が少なすぎて(残ってる連中がアレなのばっかり)、仕方なくスト5に再度手を出すことにした。以前からネカリは自分にとってはコマミスが多発するのと(コンボ中の突進のタメのキー入力+Kがコマ投げに化ける、EX突進がなかなか思うように出せない)、豪鬼と比べてあまりにコンボルートが少なすぎてアホらしくなることが多かったので、キャラを変えることにした。ケン>ネカリ>ナッシュと3キャラ目のキャラ変になる。

 

ガイっぽい是空も考えたが、覚えることが多すぎていまいちピンとこなかったので、巷で言われているような強い弱いはともかく、ナッシュを使うことにした。別に頂点を極めようとするわけでもないし、まずはキャラ愛が大事ということで。

 

ネカリと違ってナッシュは起き上がりに昇竜を放そうとしてCAになる、ということがないのもよかった。というわけで一旦ゴールドからブロンズまで落としてから、1ヶ月弱でウルシルまで戻ってきたので、今後の改善点を例によってつらつら列挙する。基本スタイルは「カジュアルである程度勝てそうな自信がついたらランクマ」としているので、ランクマ試合数自体はかなり少ない。ウルシルになるとLP4000-5500のゴールドとも当たるようになり、ゴールド~スパゴルをうろうろしている猛者とも当たるので、ここである程度結果が残せるかどうか。今までの最高はネカリの4400(笑)なのでここが超えられるかどうかが肝になる。

 

実際ウルシルに昇格してゴールドとあたったが、今までガバ通しだった前ステ投げが全く通じない相手もいたりして、早速壁の厚さを感じている。

 

  • Vスキルは2で固定、Vトリガーは1で固定。いつの頃からか、JtoKey経由にすると中PKが一定周期で効かなくなるという妙な現象が起きるようになったので、純正設定にすると、Vスキル発動(L1)をコンボ中に発生させるのがかなり厄介という後ろ向きな理由が発端である。とはいえ、Vスキル2は次回のサイスの威力を強めるというよりは「もう1発サイスを入れられるようにする」という意味合いの方が強いようで、しゃがみ中P>立ち中P>大サイスという基本コンボのあとに中サイス>CAまで入るというのが相当使えることに最近気がついた。

 

  • 端に追い詰められたときのVトリ1発動での逃げは相手に完全に重ねられていると負けるので使わない

 

習得済みコンボ

  • 屈中P>立ち中P>大サイス(>前ステ2回+しゃがみ中P重ね)
  • (VS2中)屈中Por屈大P>立ち中P>大サイス>中サイス>CA
  • (VS2中)屈中Por屈大P>立ち中P>大サイス>EXサイス(画面端)
  • 6強P(CC)>EXトラジディ>6VT1>大K>EXサイス
  • 6強P(CC)>EXトラジディ>6VT1>小K>表裏択(本当は大K>4小Kで表裏択にしたいが安定しないので)
  • 6強P(CC)>6VT1>大P>屈大P>立ち中P>大サイス(or中サイス)
  • CC開始のコンボはVTと絡めてもダメージが伸びないのでCAは絡めない

 

 

要習得

  • しゃがみ小K>小P>小サイス(とっさの切り返しのときに)
  • ワンボタン対空の選択(屈中P or 立ち大K or 立ち中K or 6小K)
  • (コンボなどから)大サイス>CA  CAはキャンセルではなく大サイスの後着地最速で出す必要があるのでやっかい